阪急宝塚線(阪急マルーン)

阪急宝塚線(阪急マルーン)

阪急宝塚線

阪急電車(阪急電鉄株式会社)は、阪急阪神ホールディングスの子会社で、阪急阪神東宝グループが運営している関西を代表する私鉄。大阪梅田と神戸・宝塚・京都を結び大阪では北摂地域(豊中市、池田市、箕面市)では馴染み深い電車。

阪急電車は1907年(明治40年)に設立された箕面有馬電気軌道が1910年(明治43年)3月10日に現在の宝塚本線・箕面線にあたる梅田 – 宝塚間、石橋 – 箕面間を開業したのが始まりだ。

創業者である小林一三が、鉄道の開業と共に展開した駅ビル商業施設の事業は、日本全国の私鉄経営のビジネスモデルの原点になっている。阪急電車が目指したのは、沿線を利用する住民の便利で環境の良い住宅に暮らしだと言われている。

沿線に作られた駅周辺には宅地を開発し住宅ローンで販売したことも話題になった。持ち家が資産家など一部の層に限られていた時代に、土地・住宅を担保とした現在の住宅ローンの走りとも言える住宅販売方法を提案し一般庶民にもマイホーム購入の手助けを行った。

また現在の豊中市にある阪急宝塚線・豊中駅には豊中グラウンド(豊中球場)が建設され第1回全国中等学校優勝野球大会(現・全国高等学校野球選手権大会)が開かれたことは有名だ。全国高等学校サッカー選手権大会及び全国高等学校ラグビーフットボール大会にも使用されていたが、どれも現在は違う場所で開催されている。

阪急電車は2011年4月に公開した「阪急電車 片道15分の奇跡」でさらに全国的に話題になった。小説家・有川浩の連作短編小説集であり、阪急今津線の電車内を舞台に中谷美紀、戸田恵梨香、宮本信子、南果歩、谷村美月、有村架純、芦田愛菜、勝地涼、相武紗季、鈴木亮平、大杉漣、安めぐみ、玉山鉄二など豪華なキャストが偶然同じ車両に乗り合わせた人々の人生を映し出していく。

阪急電鉄は、2017年11月より「Hankyu Densha」シリーズのデザインを使用したLINEスタンプを、スマートフォンやパソコンなどを対象にしたコミュニケーションアプリ「LINE」のスタンプショップも発売している。

時代が変わっても、電車の塗装を他社がどんどん変更していっても、あくまで 阪急マルーンを守り続ける阪急電車は素敵です。

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